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INFO:
「霧にぬれても」紙ふうせんが、1978年(昭和53年)シングル・リリースした フォークグループ「赤い鳥」のメンバーであった、後藤悦治郎と平山泰代が、「赤い鳥」解散直前に結婚し、解散後に夫婦デュオ「紙ふうせん」として活動を始めた。 2人は兵庫県立尼崎北高等学校の卒業生で、高校時代は同級生であったがほとんど交流がなく、大学入学後に再会した。大学は後藤が京都外国語大学、平山は武庫川女子大学である。 1977年(昭和52年)11月にリリースされた「冬が来る前に」では、翌1978年(昭和53年)に掛けてメジャーヒットを飛ばし、紙ふうせんの代表曲となった。曲を自作するだけではなく、フォークソングの原点を探ろうと民謡など各地の伝承歌の取材を続けている。 まだ活動中♡ 赤い鳥(翼をください etc) →紙ふうせん(冬が来る前に etc)    →ハイファイセット(山本潤子さん    →ハミングバード 赤い鳥(あかいとり)は、日本のフォークグループ。1969年に結成、1970年代を中心に活動し、1974年に解散した[1]。解散後は元メンバーが紙ふうせん、ハイ・ファイ・セット、ハミング・バードを結成した。