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INFO:
1975年に発売された伊藤咲子さんの5枚目のシングル セイコーや日産自動車、映画などでも使用されています。 ♡日本テレビ音楽祭金の鳩賞(デビュー2年目の歌手の中で最も活躍した歌手に与えられる)を受賞の他 日本レコード大賞・歌謡大賞など数多くの賞を受賞した曲です ネットのブログ記事より 伊藤咲子さん 1973年スター誕生!でグランドチャンピオン 最初は小柳ルミ子の「漁火恋歌」を歌って不合格 歌手になる夢終わったと思ってたら…プロデューサーから別室に呼ばれ「来週もう一度来るように言われ」 家に帰って両親は「一度落ちたのだから高校受験に専念するように」と猛反発 なんとか「後一回だけ」と説得して 朱里エイコの「見捨てられた子のように」高得点で見事に合格 決戦大会に進みプラカードがいくつも上がり歌手への道へ だそうです🥰🥰🥰 作詞:阿久悠/作曲・編曲:三木たかし 好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたに とどくようにと 好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく 消えてしまった 小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ